MTG復帰FNM(イエサブ京都)
2012年2月3日 TCG全般結局カードが届いていたのでイエサブ参戦
デッキはスーサイドスチール(過去日記より)
隆盛から信仰の盾という良カードが来たのでそれを増やしたくらい
人数は28人(多分)
一戦目エスパーカラーPWコン
○○
相性差によりストレート勝ち、相手のデッキの完成度は高かったけど
デッキの構造上お客様状態
焼身の魂喰いはブロッカーがいないとマジで鬼でした‥
二戦目白緑ビート
○×○
一回目:後手スタート、鋼、破滅預言者を並べて地上膠着中にフライヤーでおして終了
二回目:続いて後手、相手の帰化、迫撃鞘で主力が機能不全、破滅預言者は悪鬼の狩人に異世界へ連れ去られてその隙にミラクル、接合者によって押し切られギブ
三回目:またも相手がテンポよく展開、大きな墨蛾で対抗するものの悪鬼の狩人やゴーレム相手にやや劣勢、膠着に陥ったと思われたシチェで相手がプレイミスした事により毒殺
ビート同士が長期戦になると有りえないミスをするという好例(フラグ)
三戦目白青虫イリュージョン
××
メタったのに‥対策したのに‥まさかのストレート負け
一回目は後手スタートで殴負け、相手の蒸気の絡みつきでスカージが仕事できなかった
二回目は1,2tで信号の邪魔者3体のクロック産んで殴り勝とうとしたら返しで相手が漸増爆弾‥1対多交換はビート同士では致命傷でした
その後フリープレイで相手をしてもらったけどその時でも1-1の計1-3負け越し‥
4戦中2回漸増爆弾にひっくり返されてるというという‥
対戦中気がつかなかったのが漸増爆弾のカウンター呪詛の寄生虫で吸っておけば
問題なかった事、あと幻影の像が非実在の王をコピる時、除去し忘れた事の二点
戦場に出るときの置換効果を勘違いしてた‥久しぶりのマジックで集中力が
摩耗してたらしい(フラグ回収)
結果は2-1の五位で、蔑み獲得ならず
プレイングなれてなかったのはわかってたことだけど、
メタった相手にストレートで負けた以上多少調整がいるという結論、
以下反省(メモ)
①後半2戦を判断すると相手に対する介入手段がないとやや厳しい
(ex.マナクリやハエ)、展開勝負になると個体のポテンシャルやテンポで負けるときは負ける
②呪詛の寄生虫の使い方
祭殿のカウンターや漸増爆弾は勿論、幻影の熊やガヴォニーの+1/+1カウンターも落とせる一方でスペックは1/1なので相撃ち対象になりやすいので出すタイミング、使い方は要検討
③窮地の達成基準
破滅預言者や盾の仕様に関して窮地は思った以上に戦闘で大きくブラフがかけられる、一方で一度窮地になるとライフが4~5になるのでビート同士の対戦では読み合いが難しい
あと3/3人間は純粋に強い
④信仰の盾はこのデッキでは強い
攻撃を強制的に通す、除去、バウンスを防ぐ、フォグ効果で戦闘のテンポを崩せる
能動的に窮地を達成するこのデッキでは要件に応じて上の三つの動きが出来る盾は
ダダ強、ただし、枠としては急送とやや被るのでどちらを優先するかは要検討
⑤駄目な時は駄目
元からギャンブル性の強いデッキなので対策されたら素直にあきらめる
今回のイリュージョンも相手は漸増爆弾2積みだったらしいし、相手のドブンは元よりしょうがない
修正予定(最後に横の方からコメントもらえたので)
ギタ調と破滅預言者、サイドの呪文爆弾をやや減らす
精神的つまづきや変異原生の成長は増やす(除去は現状急送メインで、はらわたは要検討枠)、特につまづきはマナクリや虫落としたり、バウンスはじくのに重要
まぁブランク明け+ネタデッキの割には思ったよりも良くやれてたのかな
評判も良かったし白緑が調整できるまではメインに据えると思います
こんなしょうもないデッキに付き合ってくれた皆様有難うございました。
デッキはスーサイドスチール(過去日記より)
隆盛から信仰の盾という良カードが来たのでそれを増やしたくらい
人数は28人(多分)
一戦目エスパーカラーPWコン
○○
相性差によりストレート勝ち、相手のデッキの完成度は高かったけど
デッキの構造上お客様状態
焼身の魂喰いはブロッカーがいないとマジで鬼でした‥
二戦目白緑ビート
○×○
一回目:後手スタート、鋼、破滅預言者を並べて地上膠着中にフライヤーでおして終了
二回目:続いて後手、相手の帰化、迫撃鞘で主力が機能不全、破滅預言者は悪鬼の狩人に異世界へ連れ去られてその隙にミラクル、接合者によって押し切られギブ
三回目:またも相手がテンポよく展開、大きな墨蛾で対抗するものの悪鬼の狩人やゴーレム相手にやや劣勢、膠着に陥ったと思われたシチェで相手がプレイミスした事により毒殺
ビート同士が長期戦になると有りえないミスをするという好例(フラグ)
三戦目白青虫イリュージョン
××
メタったのに‥対策したのに‥まさかのストレート負け
一回目は後手スタートで殴負け、相手の蒸気の絡みつきでスカージが仕事できなかった
二回目は1,2tで信号の邪魔者3体のクロック産んで殴り勝とうとしたら返しで相手が漸増爆弾‥1対多交換はビート同士では致命傷でした
その後フリープレイで相手をしてもらったけどその時でも1-1の計1-3負け越し‥
4戦中2回漸増爆弾にひっくり返されてるというという‥
対戦中気がつかなかったのが漸増爆弾のカウンター呪詛の寄生虫で吸っておけば
問題なかった事、あと幻影の像が非実在の王をコピる時、除去し忘れた事の二点
戦場に出るときの置換効果を勘違いしてた‥久しぶりのマジックで集中力が
摩耗してたらしい(フラグ回収)
結果は2-1の五位で、蔑み獲得ならず
プレイングなれてなかったのはわかってたことだけど、
メタった相手にストレートで負けた以上多少調整がいるという結論、
以下反省(メモ)
①後半2戦を判断すると相手に対する介入手段がないとやや厳しい
(ex.マナクリやハエ)、展開勝負になると個体のポテンシャルやテンポで負けるときは負ける
②呪詛の寄生虫の使い方
祭殿のカウンターや漸増爆弾は勿論、幻影の熊やガヴォニーの+1/+1カウンターも落とせる一方でスペックは1/1なので相撃ち対象になりやすいので出すタイミング、使い方は要検討
③窮地の達成基準
破滅預言者や盾の仕様に関して窮地は思った以上に戦闘で大きくブラフがかけられる、一方で一度窮地になるとライフが4~5になるのでビート同士の対戦では読み合いが難しい
あと3/3人間は純粋に強い
④信仰の盾はこのデッキでは強い
攻撃を強制的に通す、除去、バウンスを防ぐ、フォグ効果で戦闘のテンポを崩せる
能動的に窮地を達成するこのデッキでは要件に応じて上の三つの動きが出来る盾は
ダダ強、ただし、枠としては急送とやや被るのでどちらを優先するかは要検討
⑤駄目な時は駄目
元からギャンブル性の強いデッキなので対策されたら素直にあきらめる
今回のイリュージョンも相手は漸増爆弾2積みだったらしいし、相手のドブンは元よりしょうがない
修正予定(最後に横の方からコメントもらえたので)
ギタ調と破滅預言者、サイドの呪文爆弾をやや減らす
精神的つまづきや変異原生の成長は増やす(除去は現状急送メインで、はらわたは要検討枠)、特につまづきはマナクリや虫落としたり、バウンスはじくのに重要
まぁブランク明け+ネタデッキの割には思ったよりも良くやれてたのかな
評判も良かったし白緑が調整できるまではメインに据えると思います
こんなしょうもないデッキに付き合ってくれた皆様有難うございました。
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